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イツキ

イツキです。お酒を飲みながら恋愛リアリティショーを観て、レビューを書く日々にハマっています。

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こじらせ森の美女 第12話あらすじネタバレレビュー!いよいよ迎えた最終回、告白を受け入れこじらせ森を抜け出せるのは誰だ【AbemaTV】

今週もAbemaTVで配信されました「こじらせ森の美女」第12話

第12話のタイトルは

#12: いっそあなたなんて、嫌いになれたらいいのに。

果たしてどんな展開になっているのでしょうか。

早速レビューへ参りたいと思います!

こじらせ森の美女 第11話あらすじネタバレレビュー!交差する9人の想い【AbemaTV】 こじらせ森の美女 こじらせ森の美女 レビューまとめ【AbemaTV】
注意
なお、このレビューは視聴済み前提の完全ネタバレとなるため未視聴の方、ネタバレを嫌う方はここで読むのを中止することをオススメ致します。

こじらせ森の美女 12話 by YouTube


最後のアピールタイム

最終回王子から美女に告白

 

こじらせが解け、カップルが成立なら誓いのキス

 

こじらせ森から抜け出せるのは誰?

 

最終日、告白の日

 

全員が黒猫を見つけます。

Mission

告白前、いよいよ最後のアピールタイムです

後悔なきよう…気持ちをお伝え下さい

光沙子

じゃあタカちゃん、話したいです
はい

タカ

よね

俺もいいですか

よね

那夏、話せる?
うん

那夏

 

 

誘ってくれてありがとう

タカ

光沙子

うん、こちらこそ。最後までたくさん時間を作ってくれてありがとう

光沙子

でもホントにタカちゃんに出会えてよかったって思ってるし、すごい最初っから一緒にいる時間が楽しかった

光沙子

迷ってるっていうか多分いろいろある中でタカちゃんの中で、私だけを見てもらえるように頑張んなきゃなとは思ってる
自分から、ほぼ8割、9割自分から行くほうだからこう機会がないからさ

タカ

光沙子

え、でも、嬉しいっちゃ嬉しい?
めちゃめちゃ嬉しい

タカ

光沙子

ホント?
うん、昨日もいろいろ考えてね

タカ

光沙子

うん、考えた?

光沙子

答えは出そう?
うん

タカ

光沙子

最後に写真撮りたい、結構たくさん撮ってるけどタカちゃんとは
確かに

タカ

 

写真を撮るタイミングでタカのほっぺにキスする光沙子

おぉ~

タカ

光沙子

ヤバい!ヤバいヤバい
びっくりした~めっちゃびっくりした

タカ

光沙子

気持ちを受け取って欲しいです

 

そこへもう1人…最後のアピールをしたい女性がやってきます。

絵梨佳

タカちゃん、話終わった?

絵梨佳

私も告白前にもう一回話したいから、タカちゃんと話してきていいかな
うん

光沙子

絵梨佳

ありがとう

絵梨佳

タカちゃん行こう

 

 

ボール遊びをする絵梨佳とタカ。

 

絵梨佳

初めてタカちゃんと会った時、やったからもう1回やりたいな、あの時を思い出したなと思って
うん、楽しかったし驚いた、運動神経の良さに

タカ

絵梨佳

ホント?
すごいいいなと思った

タカ

絵梨佳

私はやっぱりタカちゃんすごい一緒にいて楽しいし、もっといろんなことできたらいいなってのは思ってる

絵梨佳

タカちゃんと話して、もうすでに私自身も前向きになれてるっていうか

絵梨佳

自分のこじらせをちゃんと受け入れて、前に進めてるっていうふうに思ってて

絵梨佳

タカちゃんにはすごい感謝してるし、タカちゃんのこと好きって気持ちは変わらない、かな
今のその成長できたとか、前向きになったとか変われたってのはめちゃくちゃ嬉しい

タカ

好きって言われるよりも一緒にいてプラスになって成長できたって言われる方がすごい嬉しい

タカ

一緒にいた時間がプラスになったんだなっていう

タカ

絵梨佳

どんな決断をタカちゃんがしても受け入れる

絵梨佳

じゃあ、また!ありがとう
ありがとう

タカ

 

 

ホントに直前だから、ハッキリさせたさもあって

よね

那夏

なんかやっぱり、正直まだまだ不安はたくさんあって

那夏

私さ、こういう性格で100自分が好きにならないと付き合えなくって

那夏

社会人になってから出会う人が減って、100好きになれる人になかなか出会えなかったのね

那夏

で、焦ってしまって付き合った人がいたんだけど、でもやっぱり中途半端な気持ちで付き合うと上手くは行かなくって

那夏

それもあってこじらせがすごい確立してしまったというか、やっぱり100%好きな人じゃないと上手くいかないっていうのを余計強く思ってしまって

那夏

だから今、絶対中途半端な気持ちでは付き合いたくなくって、迷ってしまう…かな
不安って言ってたけど、中途半端には向き合ってないから

よね

ちゃんと真剣に向き合ってるから俺のことを信じてほしいかな

よね

 

そんな2人のもとに詩音がやってきます。

詩音

最後よねと話してもいいですか
はい

よね

 

 

詩音

最後だからさ、よねの中で那夏っていう存在が大きいのもずっとわかってたし

詩音

でも、ちゃんと最後の最後によねに自分の想いを素直に伝えたいなって思って

詩音

私は上手く喋ろうってするのがすごく苦手で、だから歌で届けてもいいですか

詩音

歌ってもいい?ってこと笑
…マジ?

よね

詩音

うん、めっちゃ緊張するけど
マジ?

よね

詩音

うん、歌っていい?
聞きたい

よね

詩音

めっちゃ緊張すんだけど
初じゃん、ヤバ

よね

詩音

じゃあ最後の最後だから、ちゃんと伝えます

詩音

聞いてください

 

作詞 宮脇詩音

あなたが好きなあの子の話ばかり 私にするから

上手く笑って聞いてるけど そのたびに虚しくなる

今だけは不器用に笑いたいのに

だけど私 それさえ出来ないみたい

心に嘘をついては ごまかしてきた気持ちが

溢れては寂しくなるの

いっそ嫌いになれたら そんなことを思うたびにね

無理だって気づいてしまうの

だって好きだから…

詩音

ありがとうございます

詩音

これが最後にちゃんと伝えたいかなって思う気持ちです

詩音

よねがどういう結論を出しても、一緒にいた時間の中で自分がたくさん変われた?変えてもらえたなって思うから

詩音

ホントに感謝してます

詩音

ふふ、ありがとう!

 

 

最後さ、1つだけね、ちょっと渡したいものがあって

ナオト

ちょっと待ってて

ナオト

なりみ

うん

 

なりみに花束を渡すナオト。

これをなりみにあげたいと思って、今の気持ちです

ナオト

なりみ

ありがとう

なりみ

えー可愛い!
そう?

ナオト

なりみ

ありがとう
こじらせも俺が解いてあげたいし、気持ちをこの後受け取ってくれたらいいなって

ナオト

1個やりたいなって思うことがあるんだけどいい?

ナオト

なりみ

うん、何?笑

 

なりみをお姫様抱っこするナオト。

なりみ

重たいよ?
重たくない

ナオト

なりみ

重たい重たい重たい、うふふ

 

ちゃんと伝えるね、気持ち

ナオト

なりみ

はい
うっふふ

ナオト

なりみ

はい

 

 

最後だね

カン

絵梨佳

うん、ね
頑張って作ったことがあるけど、一緒に見てくれない?

カン

絵梨佳

うん
これ、一緒に思い出とか振り返ってみようかと、動画作ってた

カン

絵梨佳

作ってくれたの?
うふふ、一緒に見ようかと思います

カン

 

カンが作った2人の思い出の動画を一緒に見ます。

ういっす、えりりん、カンくんだよ、いひひ

なんか思い出を振り返ってみたけどどうだった?

僕はこの短い間、あなたと出会ってめちゃくちゃ幸運だったと思う

前を進もうとするあなたの姿を見て結構感動したの

これはサプライズな、これはサプライズ

で、ホントはもう1個のサプライスがあってそれをあなたに渡したいけど

これです

もらってください!っていうか動画だった~笑

しょうもないな~

しょうもないってことはわかるけど、もらってくれたら嬉しいな、いひひ

えりりん、もらってくれたら嬉しいな

カン

絵梨佳

うん、ありがとう

絵梨佳

開けていいの?
似合うんじゃないかなと思って

カン

 

箱に入っていたのは「SWAROVSKI」のネックレスでした。

ネックレス

カン

絵梨佳

え、めっちゃ可愛い
かけてあげてもいい?似合うかどうか

カン

絵梨佳

うん、ヤバいなんか、サプライズ続きで
そうだよ、俺サプライズ好きだからね

カン

絵梨佳

全然ついていけない
そうだな

カン

絵梨佳

どう?似合う?
めっちゃキレイ

カン

絵梨佳

あはは!ありがとう

絵梨佳

すごいびっくり
あなたのこと大事にしてること、見せたかった

カン

絵梨佳

ありがとう、すごい嬉しい
こんな僕ですけど、だいぶ好きになりました

カン

でもえりりんがどう思うかは、後で聞くね

カン

絵梨佳

じゃあまた後でね

告白

いよいよ告白。

 

男女が最初に出会った場所に9人が向かい合って並びます。

 

こじらせ美女は後ろを向いて待ちます

 

王子は告白する美女の後ろに移動します。

 

美女は1人ずつ振り返ります

 

なりみの後ろにはナオトがいました。

 

光沙子の後ろにはタカがいました。

 

絵梨佳の後ろにはカンがいました。

 

詩音の後ろには誰もいませんでした。

 

詩音

悔いは、ないです

詩音

こじらせ、その『束縛』っていうのは直ったかどうかは正直わからないです

詩音

でも、自分から話に行ったりとか一歩踏み出そうって頑張ろうって思えたので

詩音

少しだけ前を向けたのかなって思います

 

詩音は那夏とよねの間を通って去りました。

 

那夏の後ろにはよねがいました。

 

返事がOKなら鍵を受け取り誓いのキス

タカの告白

みさみさ

タカ

光沙子

はい
みさみさのことが好きです

タカ

大ちゃんとバチバチすることもあって

タカ

でもそれからみさみさから誘ってくれたりとか、好きって言ってくれてすごく嬉しかった

タカ

光沙子

はい
素直に守っていきたいなって思いました

タカ

みさみさのこじらせをすべて受け入れます

タカ

付き合って下さい

タカ

光沙子

タカちゃんに出会えて、八方美人な私を成長することができてとても感謝しています

光沙子

頼れるところとか男らしいところカッコいいところが私も大好きです
よろしくお願いします

タカ

光沙子

受け取ります
嬉しい

タカ

光沙子

はぁ…嬉しいです
恥ずかしい

タカ

光沙子

うん、恥ずかしい

 

光沙子

幸せです
嬉しい?

タカ

光沙子

嬉しい、ははは

光沙子

嬉しい?
嬉しい

タカ

光沙子

すごい嬉しい、でも大きく成長できたかなって思います

光沙子

付き合っていく中でいろいろまたあると思うけど、お互い様だし思い合っていけたらって思います

光沙子

ね?
ます!

タカ

ナオトの告白

なりみのこじらせは絶対俺が解いてあげたいです

ナオト

これからもなりみと一緒にいたい

ナオト

ずっと俺のそばにいてください

ナオト

なりみ

…ありがとうございます

なりみ

気持ち伝えてくれてありがとう

なりみ

男性のことちょっと不安に思ってしまうこととか、恋愛経験がなくて恋にもちょっと不安だったりとかもナオくんとだったら乗り越えていけるかなって思いました

なりみ

ありがとう

なりみ

真っ直ぐなところとかその笑顔とかあと男らしいところが好きです

なりみ

よろしくお願いします

 

なりみ

ナオくんのおかげで解けたんじゃないかなって
僕がミッキーに成長できるようにディズニーに行きたいです笑

ナオト

なりみ

プルートからミッキーに
はい、なれた?

ナオト

なりみ

なれたかな笑

カンの告白

初日に来たばっかり、その時、自己紹介する時

カン

『笑わせることが一番自信あります』って言ったこと覚えてる?

カン

絵梨佳

うん
えりりんのことなら毎日笑わせる自信がある

カン

こじらせもね、幸せならなくなるよ普通に

カン

だからえりりんのことこれからも幸せにしたいです

カン

好きです

カン

付き合ってくれませんか

カン

絵梨佳

…ごめんなさい

絵梨佳

カンくんの気持ちには応えられません

絵梨佳

カンくんと一緒にいた時間はとっても楽しかったし

絵梨佳

カンくんのおかげで出会う前よりも前に進めました

絵梨佳

でもお付き合いしたいって思うまで好きにはなれませんでした

絵梨佳

ごめんなさい、そしていっぱいありがとう

絵梨佳

ありがとう、楽しかった
ありがとうな、ゴメンな

カン

絵梨佳

…ホントにありがとう、出会えてよかった
さよなら

カン

 

カン

今の気持ちは普通に辛いです

カン

幸せにできるかなって思ったんですけどね

カン

幸せになってほしいです

カン

すいません

 

絵梨佳

元カレ依存っていうこじらせは、直ったかって言われたらまだ直ってないのかもしれないけど

絵梨佳

でもカンくんとかタカちゃんの考えとか、に触れてすごい勇気づけられたし

絵梨佳

自分の考えも前よりすごい前に進めたなっていうふうに今思ってます

よねの告白

まずはなんだろう、ここまでありがとうっていうのが一番で

よね

その間ずっと揺れて、ふらついて、1人にさせて不安にさせたときもあったけど

よね

中心にあったのはずっと那夏でした

よね

これ以上那夏のことを1人にはさせないから

よね

今ならハッキリ言えます

よね

好きです、付き合ってください

よね

那夏

…一旦ちょっと聞いてもらってもいいですか

那夏

正直、最後の最後までよねが来てくれるって思わなかったから

那夏

来てくれてすごい嬉しかった

那夏

ずっと私のこじらせは100%好きじゃないと付き合えないって話をしてて

那夏

正直よねへの気持ちはまだ100%ではないです

那夏

でも…よねと一緒に過ごして100%じゃなくても一緒にいたいって思いました

那夏

だから、よろしくお願いします

 

那夏

成長したと思います

那夏

絶対100%じゃないと思ってた絶対を変えられたところが成長したと思います
ちなみに今何パーくらい?

よね

那夏

今?そうだな…え、本気のやつ答えていいの?

那夏

81くらい笑
頑張ります笑

よね

こじらせ森の美女 第12話 あらすじネタバレレビューの総評

以上が「こじらせ森の美女」第12話のレビューとなります。

いよいよ最終回を迎えた「こじらせ森の美女」。

全12話に渡って配信されたこの番組もようやく完結することとなりました。

これを今読んでいるということは当然結果は知っていることと思いますが、みなさんの予想は当たりましたでしょうか

私も前回、男性陣が告白する相手とその結果について予想していました。

その辺りを踏まえまして、「こじらせ森の美女」最後の感想を述べていきたいと思います。

まずは順を追って振り返っていきましょう!

 

この日は最終日、つまり男性陣が女性陣に告白する日

ということで、恒例の黒猫が持ってきた最後の指令で「アピールタイム」のチャンスがあると告げられます。

最後に告白するのは男性側からなので、女性側からするとこれは事実上の告白タイム

まだ意中の男性が自分の方に矢印が向いていない、と感じている女性陣はそれぞれが動き出します。

 

まずは光沙子

タカを誘い出し、改めて自分の気持ちを伝えた上で写真を撮りたいと申し出ます。

そしてここで不意打ちのほっぺへのキス

確かに効果的な攻めではあると思いますが、相手次第では微妙かもしれません。

特にタカは「チャラいのが嫌だ」と明言している男性なので、このアプローチをどう捉えるか。

 

そこへタカのことを想っているもう1人の女性、絵梨佳がやってきます。

一応「タカちゃんと話していいかな」と断りを入れつつも、タカと立ち去る際に腕を組む姿を光沙子に見せつけます。

そして「あの頃を思い出したかった」ということで、タカとボール遊びをする絵梨佳。

ここでハッキリと「タカちゃんのことが好き」という自分の気持ちを伝えます。

哀れ、カンくん。

まぁ絵梨佳とカンの関係については、いろいろと思うことがあるので後ほど述べます。

タカもそんな絵梨佳のアプローチに満更でもないようで、「一緒に過ごした時間がプラスになったようで嬉しい」と返します。

このとき私は、光沙子と絵梨佳と過ごすタカの表情に注目していました。

光沙子との会話では笑顔に溢れていたのですが、絵梨佳との会話では表情が硬い印象

前回のレビュー時に私は「タカは絵梨佳に告白する」と予想していたので、この時点でなんだか嫌な予感がします。

 

次はよね那夏

まずよねが「最後だからハッキリさせたい」と切り出すと、那夏が思いの内を語り始めます。

内容は那夏の過去の恋愛の話

中途半端な気持ちで付き合った元カレとは上手くいかなかったようで、それにより「100%好きじゃないと」という考えがより強固なものになってしまった様子。

ここでちょっと思ったのは、確かに中途半端な気持ちで付き合っても上手くいかないのは過去の経験が裏付けになっているのでしょう。

ですが、反対に「100%好きになった」上で付き合っても上手くいくとは限らないのではないでしょうか。

そもそも上手くいく、とはなんなのか。

恋愛のゴールとは?

結婚しない場合は、基本的にどこかのタイミングで必ず別れることになりますから、それはイコール上手くいかなかったということですよね。

こうして考えてみると恋愛とは「100%好きになろうがなるまいが、結婚しなかったら上手くいかなかった」と言い換えることができます。

そしてそれって割と普通なことじゃないでしょうか。

つまり那夏の言う「100%好きじゃないと上手くいかない」というのは彼女だけに限ったことだけではないということです。

那夏はこの時点ではそのことに気づいていない様子でしたので、「プライドエベレスト」なんていうわけわからないものではなく、恋愛経験ほとんどなし」というのが真のこじらせなのかもしれません。

そんな那夏に対してよねは「ちゃんと真剣に向き合ってるから俺のことを信じて欲しい」と述べます。

この局面でこのようなセリフを言う、ということはよねが那夏に告白するのは確定したと言えるでしょう。

最初に「ハッキリさせたい」と前置きした上での「信じて欲しい」ですからね。

逆にこれで那夏に告白しなかったらヒドすぎます笑。

そこへよねを想うもう1人の女性、詩音がやってきます。

詩音と去るよねの背中を見ながら、那夏は非常に不安そうな表情を浮かべていました。

上記のように考えることができたなら、彼からの告白はほぼ確定だとわかるはずですが、そこは恋愛経験が足りないというこじらせのせいで気付けなかったということでしょう。

 

詩音はよねに「喋るのが苦手、歌で想いを届けたい」と切り出します。

よねはかなり面食らった様子。

そして始まる詩音のオリジナルソング

詩音の声質もそうですが、広い部屋が反響を起こし、見事な歌声を披露していました。

最後は「ありがとう」と涙ぐみながら話し、それを見たよねも絶妙な表情で目に涙を浮かべていました。

 

続いてはナオトなりみ

まぁ正直彼らの最後のアピールタイムはほぼ不要だったのではないでしょうか笑。

ナオトがなりみに告白するのは明白ですし、なりみも受けないはずがありません。

しかしながら手を抜かない男ナオトは、この局面でも新たな攻めを繰り出します。

まずは花束プレゼント(ひざまずきながら)。

そして間髪入れず、「もう1個やりたいことがある」と切り出し、なりみの後ろに立つナオト。

こ、この体勢はまさか!?と思いましたが、普通にお姫様抱っこをしただけでした。

下ネタを連想した人は反省してください笑。

しかしナオトはあれですね、ホントに少女漫画に出てくるような男性を演じたいんでしょうね。

それがなりみのこじらせを解くためなのか、もともとそういう気質なのかわかりませんが、なかなか現実ではお目にかかれないことをよくやるな、という印象です笑。

まぁなりみにとってはすべてプラスに捉えられている様子なので、熱いカップル間でイチャイチャしてもらえればと思います。

 

そして最後のアピールタイムの様子はカン絵梨佳

カンが作ったというオリジナルの動画をタブレットで再生し、それを見る2人。

これまで2人が撮った写真のスライドショーと動画、最後にはカンからのメッセージが入っていました。

そして動画の内容は現実とリンクし、カンは1つの箱を絵梨佳にプレゼントします。

開けてみるとそれは「SWAROVSKI」のネックレスでした。

絵梨佳はこの一連の流れに涙。

ただ後にわかることですが、この涙は嬉しさの気持ちを表すものではありませんでした。

しかしあのカンの「いひひ!」という笑い方、どうにかなりませんかね笑。

彼の言動はこれ以外にも「わざとらしい印象」を受けるので、最後まで違和感が消えませんでした。

日本語が少し不自由だという理由があるのはわかりますが、笑い方には言語の縛りはないはず、ですよね?笑

 

そして迎えた運命の告白の時間

みんなが最初に出会った場所に一同が並びます。

初期メンバーの大ちゃんとダイキンマンがいなかったのが少し寂しいところ。

女性陣は後ろを向き、男性陣は告白したい相手の後ろに並びます。

時間をたっぷり取って、いよいよ告白という名の答え合わせが始まりました。

 

なりみの後ろにはナオト

これは予想通り。

光沙子の後ろにはタカ

ここで私は膝から崩れ落ちます。

最後のアピールタイムで感じたイヤな予感が当たってしまいました

まさか絵梨佳を選ばないとは…と落胆する間もなく次の人。

絵梨佳の後ろにはカン

まぁこれは当然。

そして注目の詩音よね那夏の三角関係。

最初に振り向いた詩音の後ろには…誰もいませんでした。

つまり、よねは那夏を選んだということになります。

 

詩音が最後のインタビューで語ります。

「悔いはない、こじらせが直ったのかはわからない、少しだけ前を向けた」

長い間お疲れさまでした。

 

しかし、この後がよくなかった。

誰からも告白されないことが確定した詩音はその場を立ち去ります。

その時に、なんと那夏とよねの間を通る詩音

わざとなのかうっかりなのかはわかりませんが、これには私もドン引き

裏MCのカジサックさん、柴田さんも大騒ぎしていました。

人の前を横切らない」というのは恋愛云々に限らず、基本的なマナーなんですけどね…。

今までしっかりした人物のように見えていた詩音でしたが、この些細な一件で個人的には評価が下がってしまいました

まぁこれが最終回でこの先はないので、どうでもいいっちゃどうでもいいのですが。

 

最後、振り返った那夏の後ろにはよねがいました。

エジプト感のあるドレスを来た那夏はハニカみ、よねは覚悟を決めた男の表情を浮かべていました。

 

まずはタカから光沙子への告白

そして当然受け入れる光沙子。

2人はお互いに30歳前後ということもあり、濃厚な大人のキスを披露していました。

最後、2人揃ったインタビューの時に光沙子が「お互い様だし」と述べていましたが、それはあなたが言うことではないかと笑。

話の主導権も光沙子が握っているようでしたし、なんとなくタカは尻に敷かれるタイプなのかなと感じました。

気になったのは、なぜタカが絵梨佳ではなく光沙子を選んだのかということ。

告白時のセリフでそこをもう少し掘り下げて話してほしかった。

あとさらに残念、というか番組側への不満が告白前のシーンで明らかになったのですが。

というのも、これまでのタカと光沙子のやり取りが回想形式で映像が出たのですが、第9話の混浴で光沙子が「信じて欲しい」と述べ、それに応えるようにタカが光沙子の手をギュッと握っていました

私は見た瞬間気づきます。

いや、こんなシーン放送されていないぞと。

こうして毎回映像をチェックし、文字起こしをしている身ですからね、こんな大事なシーン見逃すはずがありません

念の為第9話をもう一度見てみましたが、やっぱりこのシーンはありませんでした。

つまり、番組側によってこのシーンは意図的にカットされていたということ。

当然尺の都合や番組の展開を盛り上げるために、様々な編集が行われていることは理解しています。

ですが、予想をしている身としては、もしこのシーンがカットされずに放送されていたら、「タカが絵梨佳に告白する」という予想は絶対にしていなかったと思います。

これにはまんまと一杯食わされましたね。

タカが絵梨佳に告白する可能性があるかも!?という番組側の意図に踊らされてしまったということです。

別に怒りを感じるほどではありませんが、やられたなーという気持ちでいっぱいです。

 

次はナオトからなりみへの告白

当然ながらなりみはナオトを受け入れます。

そしてナオト念願のキス。

最後のインタビューでは「ミッキーになれるようにディズニーランドに行きたい」と語っていました。

そういやそうでしたね。

ナオトはなりみに「今はプルート」とペット扱いされていた過去がありました。

なりみは気を使って「ミッキーになれたかな」と述べていましたが、成長の証としてなりみへの告白はミッキーの声真似でやってほしかったです。

 

そしてカンから絵梨佳への告白

告白をして鍵を差し出すカンの手に腕を伸ばす絵梨佳。

え、マジで!?受け入れるの?

と思いきや、「付き合いたいと思うくらい好きにはなれなかった」と述べ、断る結果となりました。

うーん、絵梨佳の思わせぶりな行動、実に良くない。

彼女はこの、一見「鍵を受け取りそうで受け取らない」という行動もそうですが、そもそもカンに対してずっと思わせぶりな態度をとってきました。

最初のうちは他に相手もいなかったということでカンと仲良くしていた絵梨佳。

ところがイヴルルド遥華の後押しもあり、タカの魅力に気づき恋をしてしまってからは態度が一変

ハートの手紙」でカンを強制リタイアさせる、という選択肢もあったはずなのに延命させ、その後は完全放置

告白を断ったあとの最後の号泣で、番組全体はすべて許したみたいな空気になっていましたけど、個人的には釈然としません

あと彼らの様子を見て思ったのは、最後のアピールタイムというのは「告白を受ける動機づけ」としても設けられているのだろうなということ。

前回第11話の時点で、絵梨佳はカンのことをほぼ無視しているような状態でしたし、告白されても断るだろうなと誰もが思っていたことと思います。

ところが、カンの鍵を受け取るかどうかというところで我々の心は揺れました

もしかしたら告白受ける可能性ある?」と。

結果としてそれはなかったわけですが、なぜ揺れたのか。

それは直前のアピールタイムがあったからですね。

あのカンが仕掛けたサプライズは心がこもっていたものでしたし、それに感動した絵梨佳が告白を受けてもおかしくないのでは?

そう考えたわけです。

つまり「最後のアピールタイム」というのは、本来の意味(アピールする)ももちろんありますが、今回のケースで言うと絵梨佳がカンの告白を受けても不自然さがない、というある意味保険でもあったと考えられます。

結果的に絵梨佳は彼氏ができず、番組が言うところの「こじらせ森から抜け出せなかった」女性になるのであまり責めたくはありませんが、やっぱりヒドい女性だったという印象は拭えません。

彼女が「ハートの手紙」でカンを延命させたことにより、彼は自作の動画までこしらえ「SWAROVSKI」のネックレスすら用意したわけですからね。

最後のアピールタイム時点でおそらく絵梨佳はカンの気持ちを受け入れない、という答えが出ていたからこその涙であったと思うので、なかなかに罪作りな女性ということになってしまいます。

 

そして最後はよねから那夏への告白

詩音との間で揺れ、ふらついていたことを認め、今ならハッキリ言えると那夏に想いを告げます。

那夏は一旦聞いてほしいと場を仕切り直し、その上で「100%好きじゃなくてもよねと一緒にいたい」と告白を受け入れました。

私の予想ではよねは那夏にフラれる、でしたのでここでも予想を外す結果となりました。

ちなみにフラレると予想した根拠は「前回時点で72%だったので、100%好きじゃないと付き合えないから」でした。

那夏はその前提をぶち壊した上での答えだったので、まぁ当たらないよねと笑。

最後のインタビューでは、那夏がよねへの気持ちは81%と語っていました。

この期に及んでたったの9%の上昇…!笑

まだ8割なんかーい!というツッコミは置いときつつ、最後は2人が仲良さそうにしていたので良かったのではないでしょうか。

 

さて、男性4人の告白とその結果が出揃いました。

改めてまとめたものが以下になります。

告白の結果

タカ光沙子告白成功

ナオトなりみ告白成功

カン絵梨佳告白失敗

よね那夏告白成功

詩音告白されず

この手の番組で、4組中3組がカップル成立するのは快挙と言っても良いですよね。

 

以上が最終回第12話の振り返り、そして感想となります。

数ヶ月に渡って配信を見てきたわけですが、今後彼らの様子を見られないと思うと寂しい気持ちになります。

MCも続編を少しほのめかすようなことを言っていたので、「こじらせ森の美女2」を期待して待っておくことにしましょう。

男女逆になった「こじらせ森の王子」でも面白いかもしれません。

というわけで、シメっぽくなってしまいましたが、レビューも最後ということで番組全体の感想を述べていきたいと思います。

 

まずは良い点から。

真っ先に挙げられるのが「映像美」。

ロケーション、撮り方、シチュエーション、どれを取っても一流の風格を感じます。

「こじらせ森」というテーマに沿った自然豊かな場所のチョイスはさすがと言わざるを得ません。

そして世界観の作り方もかなり秀逸だったのではないでしょうか。

スタッフの存在を極限まで排除し、本当に森の中の洋館で男女たちだけが恋愛しているとすら錯覚する時がありました。

雰囲気のある黒猫を使ったりと、数多ある恋愛リアリティショーの中でもこの世界観の構築は群を抜いていたと感じています。

そして番組の展開の仕方。

中盤までは誰がどのこじらせの持ち主なのか、という一種の推理ゲーム

後半はこじらせが判明したあとで、各人がどう動くかというまさに恋愛リアリティショーの醍醐味をこれでもかというばかりに演出していました。

これが非常に面白かったです。

特に前半の推理に関しては、考察好きの私からすると大変面白く、こじらせを明かすのは最後の最後でも良いのではないかとすら思っています。

今までにない斬新な企画ということで、恋愛推理リアリティショー」のパイオニア的存在になったのではないでしょうか。

(一応「オオカミくんには騙されない」という似たような番組はありますが、テイストが若干異なります)

 

さて、ここからは気になった点。

まずは番組の要である「こじらせ」の付け方が少々強引だったこと。

以前のレビューでもそれは指摘してきました。

少々ミスリードが過ぎると。

元カレ依存」の絵梨佳は、そのインパクト通り最後まで強烈なこじらせという印象でしたが、残る4つは正直よくわからず。

「私モテます」の光沙子は、結局八方美人であることしか明かされず、だとするとこじらせ名もそのまま「八方美人」で良かったのではないか。

「夢見がち妄想」のなりみは、少し男性不信がありミッキーが好きな程度(7年彼氏がいないのはこじらせかもしれませんが)。

「プライドエベレスト」の那夏は、物語途中で本人がそれを否定、言動からもプライドが高い様子は見受けられませんでした。

MC陣が那夏の言動に対して「プライド高いからねー」とレッテル貼り前提の解釈ばかりしているのが印象的でした。

「束縛」の詩音に至っては、普通も普通、過去に浮気されたからそれでケータイを見たくなったというこじらせでもなんでもないものです。

もっとも、真のこじらせなんてものを出すともっと内容がきつくなるでしょうし、番組的に使いづらいという事情もわかります。

ですが、もう少しそれぞれの女性に則したこじらせをつけてもらえると、違和感なく視聴できるのにな、と感じています。

 

あとは、番組のテーマが後半になるにつれて少しブレてしまったということ。

というのも、元々は「こじらせのせいで彼氏ができない女性がいて、それを男性を解いてあげる」というテーマだったはず。

最初の頃はそれこそ誰がどのこじらせなのか、それを俺が解いてあげたいというテイで話していましたが、回が進むに連れなぁなぁになり、普通の恋愛リアリティショーとあまり変わらなくなってしまった印象がありました。

タカなんて最後、告白の時に「光沙子のこじらせを受け入れます」とすら言っていましたから。

いや、あなたの本来の役割は光沙子のこじらせを解くことなのでは笑。

こうなってしまうのも、やっぱり先に述べた各女性のこじらせの設定が事実に則していないことが原因だと思われます。

確かに「元カレ依存」の絵梨佳については、カンがしきりに解いてあげようと四苦八苦していました。

「夢見がち妄想」のなりみについても、ナオトが最後まで「解く」というワードを使っていたのでいいとしましょう。

残りの「私モテます」「プライドエベレスト」「束縛」については、男性から解くようなアプローチはほとんどなく

というよりアプローチのしようがないというのが正解かもしれません。

ワード映え」を狙ってキャッチーなこじらせをつけたいのはわかりますが、あまりやりすぎるとわけのわからないことになりますので、次回作があるとしたらここに関してはしっかりと設定してもらいたいなと思います。

 

…と、こんなところでしょうか。

レビューの傾向としてどうしても批判の側面が強く出がちですが、それはこの「こじらせ森の美女」に期待しているからです。

嫌いだったり興味がなかったらそもそも見ませんし、ましてや時間のかかるレビューなんてしません笑。

非常に面白く、もっと見ていたいと思うからこそ気になった点を中心に世界の片隅で書き続けている次第です。

さて、長くなりましたがこの辺りで最終回第12話、そして「こじらせ森の美女」のレビューを終わりたいと思います。

今後も恋愛リアリティショーのレビュー記事は書き続けていくつもりですので、またそちらでお会いできればいいですね。

いつの日か「こじらせ森の美女2」の配信があることを期待しています!!

 

※2020年1月22日追記

追記する前日の1月21日にナオトのInstagramアカウントに以下のような投稿がありました。

 

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こじらせ森の美女を見て頂きありがとうございました😊 メンバーのみんな、制作の皆様ありがとうございました。素敵な方々と出会う事ができ刺激を受け、恋をして充実した時間を過ごすことができました! なりみとはプライベートで話した結果、付き合うというのは彼女にとっても私にとっても簡単に始めたり終わらせたりしたくないので、これからはまず友達としてもっと知れていければいいなとなりましたっ 応援ありがとうございました。これからも頑張りますので宜しくお願い致します! みんなすきぴ✌️ #こじらせ森の美女 #abematv

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番組も終わって、その後のことは番組側はもちろん視聴者からは何とも言えないところがありますが…。

個人的な感想を言わせていただくと「ずるいっちゃずるいかなぁ」という感じです。

「付き合う」を前提の上で告白を受け入れ、キスしていたわけで。

このやり方がありなら、仮に告白時にあんまり付き合う気がなくてもその場はOKして、後日別れる(友だちと言い張る)という方法もとれてしまいますからね。

この2人に関してはそんな打算的な考えはないものと信じたいですが、恋愛リアリティショーを楽しむ視聴者にとっては冷めるポイントになりえるので気をつけていただきたい、というのが正直な気持ちです。

記事内画像の出典:AbemaTV

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