今週もAbemaTVで配信されました「いきなりマリッジ3」第8話!
第8話のタイトルは
#8 旦那の実家、新妻の涙
果たしてどんな展開になっているのでしょうか。
早速レビューへ参りたいと思います!


タップできる目次
いきなりマリッジ3 8話 by YouTube
いきなりマリッジ3 第8話「ヒナ&ジュンペイ」カップル
新婚生活24日目。
最終決断まであと6日。
ジュンペイの実家に行く前にランチをとります。
ジャンル:魚介料理・海鮮料理、定食・食堂、海鮮丼
予約・お問い合わせ:054-628-3662
住所:静岡県焼津市栄町4-3-3
交通手段:焼津駅から375m
定休日:月曜日
- 刺身盛り合わせ定食:1,650円
- 刺身定食:1,280円
- 日替り定食:1,100円
- まぐろ刺身定食:1,450円
- トンボ刺身定食:1,350円
- カツオ刺身定食:1,350円
- 魚いち定食:1,450円
- エビフライ定食:1,450円
- エビとアジフライ定食:1,450円
- アジフライ定食:1,050円
- 黒はんぺんフライ定食:1,000円
- シーフードフライ定食:1,300円
この中で特に気になるのは「トンボ刺身」と「黒はんぺん」。
ちなみに「トンボ」とは「トンボマグロ」のことだそうで、別名の「ビンチョウマグロ」なら聞き馴染みのある方も多いハズ。
「黒はんぺん」とは静岡地方の郷土食で「魚肉練り製品」だそうです。
ジュンペイとヒナが頼んだのは「海鮮丼」と「マグロ2色丼」、そして「カツオのへそ 味噌煮込み」でした。
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
美味しい料理に舌鼓を打ち、その後は血液型の話をしながらランチを楽しんでいました。
ランチの後は車でジュンペイの実家に到着します。
ジュンペイ
と言いながら玄関に向かうジュンペイ。
玄関を開けると迎えてくれたのは2匹の犬でした。
ジュンペイの母、ヒデコさん。
2人はリビングに通されます。
ヒナは手土産に買った「東京ばな奈」をお母さんに渡します。
リビングの壁には写真がたくさん飾ってあります。
ジュンペイが3歳のころから長年撮り続けている家族写真だそうです。
そんな中、ジュンペイのお姉さんのアコさんと息子のイチくんが帰ってきました。
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ジュンペイとヒナとイチくんで犬の散歩に行くことに。
散歩をしているとヒナがくしゃみを始めます。
ヒナ
帰ってきて玄関でお姉さんとヒナが話します。
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
ヒナ
リビングに戻り、今度は全員での会話。
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
アコさん
ヒデコさん
ヒナ
ジュンペイ
アコさん
ジュンペイ
ヒデコさん
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
アコさん
ジュンペイ
ヒデコさん
ヒナ
ヒデコさん
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒデコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
アコさん
ヒナ
ヒナ
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
ヒナ
アコさん
そろそろジュンペイのイベント向かうということで2人は席を立ちます。
アコさん
アコさん
アコさん
ヒナ
ヒナ
ヒデコさん
ヒナ
アコさん
お母さんの「また来てね」に「1人で来ます」と返すヒナ。
玄関に向かっている途中、アコさんが「ヒナさんと話していい?」と呼び止めます。
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
涙ぐむヒナ。
お礼をしながら2人はジュンペイの実家を後にします。
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
スタッフ
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
アコさん
スタッフ
ヒデコさん
ヒデコさん
スタッフ
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
スタッフ
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
スタッフ
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒデコさん
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
夜は沼津でダンスイベント。
静岡県沼津市。
住所:〒410-0801 静岡県沼津市大手町4-6-8 ユニバーサルビル B1F
電話番号:055-954-2080
営業時間:完全予約制
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ジュンペイを含めた4人のダンサーが踊ります。
ソロダンスはさすがのパフォーマンスです。
ダンスが終わったジュンペイはヒナを外に連れ出します。
スタッフ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
新婚生活25日目。
今日はヒナの地元名古屋へ。
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
名古屋、名鉄グランドホテル。
今回ヒナの家族と予定が合わず、会うことはできなかったようです。
ホテルのバーで会話する2人。
ヒナはオレンジジュース、ジュンペイはコーヒーで乾杯します。
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
スタッフ
ジュンペイ
ジュンペイ
いきなりマリッジ3 第8話「ヒナ&ジュンペイ」カップルを見た感想
ここからは第8話を見た私の感想を述べていきます。
例によって順を追って振り返っていくことにしましょう。
まず、ジュンペイの実家に向かう前に腹ごしらえ、ということでランチ。
ジュンペイが持っていたメニュー表を頑張って書き起こしたのはいいものの、気づいてみると2人が頼んだのはそこに載っていないものでした。
まぁ美味しそうでしたし、別にそれはかまいません笑。
ここでのヒナの一言がなかなか衝撃的。
「寿司屋行くとマグロとネギトロしか食べない」
いやまぁ、人の好みですから別にいいんですが付き合ったり結婚したらつまんなさそうだな、と思ってしまいました。
寿司は私の好物、というのもあるのですが偏食の人とはやはりあまり関わりたくありません笑。
そして到着したジュンペイの実家。
2匹の犬、そしてお母さんヒデコさんが出迎えてくれました。
その後、お姉さんのアコさんとその息子イチくんも帰り、ジュンペイ家のメンツが揃います。
会話の流れはアコさんが質問してヒナがそれに返す、という形になっていましたね。
「何のモデル?」と聞かれた時ヒナは「いろんなことしてます」と答えていたのが印象的でした。
なんとなくハッキリしないというか…やはり仕事にはあまりこだわりがないのでしょうか。
そして途中で犬の散歩。
自分の実家に彼女(妻)を初めて連れてきておいて、いきなり犬の散歩に付き合わせるのはどうなのジュンペイ?
とは思いましたが、彼なりのコミュニケーションのとり方なのかもしれません。
ヒナは犬アレルギーが発動したのか、くしゃみを連発してつらそうでした。
帰ってきたあと、玄関での立ち話でそのことをカミングアウトしながらも「大丈夫」と言っていたヒナでしたが、あの様子だと割と大丈夫そうではありませんでした。
そしてリビングで再び会話、という名の質問攻め。
とは言え、ああいう場での沈黙は辛いものがあるのでお姉さんのおかげでなんとか場が持っていたという気がします。
ジュンペイがもうちょっと回してあげればいいのになと感じていました。
そんな中、お姉さんがヒナの人となりをいろいろを聞き出していると、気になるワードが出てきました。
「ちっちゃいころから保育士になりたかった」
で、学校に通ったものの、あの言い方からしてどうやら保育士にはなれなかった様子。
人生はいろいろありますから、それ自体にどうこう言うつもりはありませんが、ヒナの仕事にこだわりがなく、専業主婦になりたいというのはおそらくこの辺りから来ているのかもしれません。
やはり小さい頃からの夢が叶わなかった、というのは1つの大きな喪失感に繋がっている可能性が高いです。
ましてや学校まで通っていたとのことですから、その道が絶たれてしまってはこの先どうしようと悩んだのではないでしょうか。
幸いにもヒナには高身長で顔も可愛いという天性の才能があったので、モデルという道に進むことができましたが、やはり本来やりたかったこととは違うということなのでしょう。
そして同じくモデルであるヒナのお母さんは47歳。
ジュンペイは39歳ですから8個上。
ヒナとは15歳差ですから、やはりちょっと考えてしまいますよね笑。
その後、ジュンペイのイベントに向かうということで出発しようとした時のアコさんの行動が衝撃的。
ヒナをわざわざ呼び止めて
「もしジュンペイと結婚するなら心のケアは私が絶対するから」
と断言していました。
これ、かなり怖くないですか。
いや、アコさんの申し出、というか心遣いはありがたいと思うのですが、そうまで言わせてしまうジュンペイ、そしてお母さんは一体どれだけ強烈なのかと…。
逆に一番常識人っぽいアコさんが実は一番強烈だとしたらそれはそれで笑ってしまうのですが。
様子を見ている限り、芯のしっかりした女性で気が強そうにも見えますので可能性としてはゼロではないかなと。
ジュンペイたちが実家を出ていったあとは個別にインタビュー。
アコさんの語る内容からするに、やはり「ジュンペイ家に嫁ぐもの」という前提がひしひしと伝わってきました。
別に「専業主婦になりたい=ジュンペイ家に嫁ぎたい」とはならないと思うのですが。
おそらくアコさんもお母さんもジュンペイがヒナにそのことを伝え、その上でヒナが「専業主婦になりたい」と言っていると思っているのでしょうね。
本当に結婚するつもりがあるならば、早めにこの辺りを家族間で認識のすり合わせをしておかないと後々やっかいなことになる予感がしています。
そしてお母さんのインタビュー。
ヒナの印象としてはやはり「家にいれておくのは可哀相」と。
そしてジュンペイはものすごく難しい子だとも言っていました。
優しいときと厳しいときの差がすごくあるのだそうで。
今のところ、この番組ではお母さんの言う「厳しい面」というのはジュンペイは出していませんよね。
多分ですが、39歳まで独身というのはこの辺りに原因があるのではないでしょうか。
最終決断まで残り数日という段階で、その「厳しい面」が出てくるのはおそらくないでしょうし、あったとしたら関係が修復するのが間に合わなくなりますから、ヒナはそういった一面を知る前に決断を下さなくてなりません。
そして夜は沼津で行われたダンスイベント。
ジュンペイは4人のダンサーと共に、ダンスの腕前を披露していました。
特にソロダンスのときはさすがと言えるパフォーマンスでしたね。
その後のヒナへのインタビューでは「カッコ良かったっちゃあカッコ良かったかな」とスカした答えをしていました。
素直じゃないのか、本当にそうでもない感じだったのか、ヒナのこの辺りが掴み所がないと感じるところです。
翌日、新婚生活25日目はヒナの地元の名古屋へ。
車中でヒナが前日のジュンペイ実家での彼に様子に不満をぶちまけていました。
まぁここはヒナの言うとおりでしたね。
ホスト側、ジュンペイがヒナの紹介をきちんとお母さん、お姉さんにしてあげるべきでした。
気を使えるジュンペイらしくないミスで、指摘された際の一言も「あんま紹介ってどうしていいかわかんないから」とカッコ悪かったです。
それは39歳の男性が言ったらおしまいです笑。
そして時間は一気に飛んで夜に。
ヒナの地元名古屋、ということでヒナ家族にも会うのか?と思いましたが、どうやら都合がつかなかったようで。
前からそういう予定だったのか、名古屋に行ったはいいものの急遽そうなったのかはわかりませんが、ジュンペイもヒナ家族に会えなかったということで、その中で決断を下さなくてはならなくなってしまいました。
最後は「名鉄グランドホテル」のバーで会話をする2人。
この会話では特にヒナの言動が本当に謎でした。
「可愛くない?オレンジジュース」から始まり。
「うちら距離の縮め方上手くなーい?」という突然のドヤ顔。
「は、童貞じゃん」という下品なディスり。
「不倫したからかな」というまったく面白くない上に、この局面では割とシャレにならないジョーク。
しまいには「最初の頃は『僕童貞です』みたいな感じでチョコチョコチョコって歩いてきた」という不必要な悪口。
最後の捨て台詞が「言う前に抱けよ!」ですからね。
これが今の若い人の感覚なのでしょうか?
親しいからこそできる、悪ふざけ?
ジュンペイと歳が近い私からすると、どれもこれもまったく理解できませんでした。
特に「可愛くなったね」に対する「不倫したからかな」というジョーク。
デリカシーが無いというかなんというか…。
正直唖然としました。
そして懲りずまた言っていましたね。
「ケンカして仲直りした時の『愛』ヤバくない?」
おそらくヒナは前の彼氏との経験が忘れられないんでしょう。
ケンカが多いヒナは「雨降って地固まる」のを何度も経験し、その都度仲良くなっている(と彼女は思っている)からこそ出てくるこのセリフ。
コミュニケーションのとり方が低レベルというか、幼い。
普通の人はケンカなんかしなくても、建設的に話し合って仲を深めることができるんですよ。
その中でたまにケンカもして、仲直りすることでよりお互いのことを知るのが普通の流れであって。
ヒナは「喧嘩して仲直りすれば『愛』ヤバくない?」という独自の妄想に取り憑かれているのかもしれません。
そしてその妄想が形となって「もっと仲良くなれる」と思うからこそ、彼氏とケンカを繰り返す。
今、点と点が線で繋がりました。
ヒナの話し合いのできなさも、すぐケンカをしてしまうところも、すべてはこの考え方があった上でのことだったわけです。
そしてヒナへのインタビュー。
最後に「絶対に離婚はしたくない」と強調していました。
うん、まぁ、結婚する前に「離婚したい」と思う人はいないわけで。
離婚したくないのはわかりますが、そのために自分が何をできるのか、どう変わっていくのかを考えることはできているのでしょうか。
その後はジュンペイへのインタビュー。
現時点でヒナと「結婚したいと思っている」と断言。
個人的には、やめたほうがいいって思いますけどね。
これまでの彼らを見てると上手くいかなそうな絵面は頭に浮かびますけど、上手くいきそうなところって想像できますか?
勘違いしそうになりますけど、結婚ってゴールじゃないですからね、あくまでスタート。
そこから先、何十年って死ぬまでその人と一緒に過ごすことを誓うわけで。
近々で揉めそうだなって人と、この先ずっと長くやっていける自信があるのでしょうか。
私がジュンペイだったら金を積まれても厳しいです笑。
失礼な話かもしれませんが、これが私の素直な感想です。
2人とも焦る気持ちはわかりますが、このタイミングでこの相手と結婚する必要はないんじゃないかなぁ…。
いきなりマリッジ3 第8話 あらすじネタバレレビューの総評
以上が「いきなりマリッジ3」第8話のレビューとなります。
いよいよ、次回第9話は「ジュンペイ×ヒナ」の最終回。
果たして彼らはどのような決断を下すのでしょうか。
必見です!
それではまた次回、第9話のレビューでお会いしましょう!
記事内画像の出典:AbemaTV
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