今週もAbemaTVで配信されました「いきなりマリッジ3」第7話!
第7話のタイトルは
#7 不意のキスは不安の味
果たしてどんな展開になっているのでしょうか。
早速レビューへ参りたいと思います!


タップできる目次
いきなりマリッジ3 7話 by YouTube
いきなりマリッジ3 第7話「ヒナ&ジュンペイ」カップル
新婚生活18日目。
今日はドライブデートです。
ヒナが朝、支度しています。
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
チ◯◯ラみたいな威圧感のある格好をしたジュンペイも準備しています。
久しぶりのお出かけ。
2回カメラのレンズキャップを落とすお茶目なジュンペイ。
車に乗って出発です。
ヒナが行きたかった場所へ向かいます。
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
東武動物公園に到着。
住所:埼玉県白岡市爪田ヶ谷425番地
営業時間:10:00 ~ 20:00
入園料:おとな1,700円
東武動物公園 公式サイト|遊園地・動物園・プールの融合したハイブリッド・レジャーランド
自然と手をつないで歩く2人。
道中、ヒナが「私はゴリラ、B型だから」と主張し始めました。
ヒナ
ヒナ
ヒナは「理解できるゴリラ、頭いいゴリラ」だそうです。
乗り物に乗ったりしてはしゃぐ2人。
次は遊園地の定番、観覧車に乗ることにします。
空からの景色を楽しむジュンペイとヒナ。
ジュンペイ
ヒナの肩をぐっと寄せるジュンペイ。
ヒナが「観覧車終わるじゃん」と言った後、ジュンペイがヒナの顔を寄せてキスをします。
観覧車が終わって、くっつきながら歩く2人。
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
スタッフ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
ドライブデートの後。
明日から5日間ヒナとお別れ。
ヒナは家族の用事で一旦東京を離れるそうです。
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
スタッフ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
スタッフ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
スタッフ
ジュンペイ
ジュンペイ
スタッフ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
ヒナ
新婚生活24日目。
残り6日。
朝、ジュンペイがヒナが起こしているシーンから始まります。
今日はジュンペイの静岡の実家へヒナを連れて行くとのこと。
パックしながらドライヤーするジュンペイ。
スタッフ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ジュンペイ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
スタッフ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ヒナ
ミニスカで登場するヒナ。
相手の親に会うのにその格好か…と思いきやさらにすごい格好のジュンペイの姿がありました。
そういう意味ではこの2人お似合いですね。
新幹線で静岡駅まで。
そこからはレンタカーで移動します。
この日は実家に寄ったあとジュンペイのダンスイベントへ。
まずは焼津唯一の夜景スポットへ向かいます。
ヒナ
笛吹段公園。
眼下に広がるのは茶畑。
漁港も見える絶景でした。
いきなりマリッジ3 第7話「ヒナ&ジュンペイ」カップルを見た感想
前回第6話はケンカ?をし、一応収まったものの。
その後2人はどうなったのか、というところから第7話が始まります。
ここからは順を追って振り返りながら、私の率直な感想を述べていきますね。
まずヒナのインタビュー。
ジュンペイに求めるのは「ヒナのことをもっと喋って欲しい」。
「ケンカの後って普通めっちゃラブラブじゃない?」とも言っていました。
うーん…ヒナはどこまでいっても「自分、自分」という印象が否めません。
前回のケンカ?(と呼ぶのも個人的には怪しいと思っていますが)の原因はほぼヒナにあるのに、そのことを棚に上げてというか。
そして「ケンカの後って普通ラブラブ」、確かにそういうケースもあるのでしょうけど、やっぱりケンカじゃないですからね、あれは。
お互いの信念とか価値観をぶつけ合ったケンカなら建設的だと思いますけど、今回のは単純にジュンペイの発言がヒナの意にそぐわなかったので拗ねちゃっただけじゃないですか。
何の発展性もないし、ヒナが反省してジュンペイにそういう態度を見せてるわけでもないっぽいのでラブラブになるはずもなく。
今までの彼氏はもしかしたらそういうふうにしてくれたのかもしれませんが、ヒナはだいぶ受け身なんだなと感じました。
結局ヒナがジュンペイに一言でも謝ることもなく。
そして出かける際のジュンペイの格好。
前からファッションセンスが素晴らしいなとは思っていましたが、今回もすごかったですね。
髪型はオールバック気味で薄い色のグラサン、こえーっす笑。
いやぁ近寄りがたい。
そしてドライブデートへ。
道中、車内で珍しくヒナから話を切り出しました。
彼女の話を聞く限り「自分の言ってることは支離滅裂」ということは理解できているようでしたね。
それに対してジュンペイは「言葉って全てにおいて受け取り側に主導権がある」とのこと。
確かに前回、ヒナをなだめる際にも同じようなセリフは言っていました。
「バカにするつもりはなかったけど、そういう風に思われてしまった俺にも責任がある」と。
一見大人のセリフのように見えますが、これかなり怖くないですか。
要は「どんなに一般常識に沿う発言だったとしても、ヒナが怒ってしまったらジュンペイのせい」ということですよね。
極端な言い方ではなく、まんまこれ。
そういう感じでこの先長い結婚生活送れます?
ジュンペイは「わかってる大人のセリフ」のような感じで言っていましたが、お互いのためにならないのでこの価値観は一度考え直したほうが良いと思います。
そして東武動物公園に到着した後、ヒナからまさかの「ゴリラ扱いしていいよ」宣言。
その理由は「B型」だから。
「部屋汚い!片付けろ!」って言ってほしいとのこと。
イツキ
いや、冗談なのはわかってますが何が面白いのかイマイチよくわかりませんでした。
「私モデルもやってて可愛いのに、自分のことゴリラって言えちゃうユーモアの持ち主なのよ?」アピールですかね。
考えすぎか…笑。
遊園地の中では、車内の会話でスッキリしたのか仲良く振る舞う2人。
からの観覧車。
中でかかっている音楽が雰囲気に合わない(アイドルっぽい曲)なので、苦笑いしていたジュンペイでしたが、グイッと肩を抱き寄せヒナの唇を奪います。
確かに雰囲気がなかったのはそうなんですけど、そもそも2人の対面にカメラスタッフが座ってる状況ですよね?
すごいなぁ、ジュンペイ笑。
ヒナも言っていましたが、私にもあんな勇気ありません。
観覧車の後はゴリラことヒナがジュンペイのことをまたおじさん扱いして笑っていました。
そしてキスについて振り返るジュンペイのインタビュー。
「俺が純粋に可愛いなって思ったからキスした」という話を長々と繰り返していました。
あれは相当テンパってたんですかね。
文字起こししていて笑えるくらい同じことしか言っていなかったのが印象的でした。
前回のヒナ友人との食事でもそうでしたが、ジュンペイはテンパると同じことを何度も繰り返して言うクセがあるようです。
そしてドライブデートの後、家での話し合い。
まずジュンペイは「ホントの俺はもっとワガママ、自己中だし」ということも述べていました。
やはり彼の几帳面さや気を使っている部分というのは、かなり意識してやっていることだったんですね。
第1話から見てきましたが、うっすらとそういう雰囲気はありましたよね。
この感じ、多分長くは持たないだろうなと。
ヒナが年下だから、テレビだからというところでだいぶ気を張っていたようですが、それは本来のジュンペイではなかったようで。
30日後、本当に結婚したらだんだんとメッキが剥がれてくる、それでも俺のことを好きでいてくれるかというのがジュンペイの一番の心配事のようです。
しかし、予防線なのかしりませんがヒナからしてみれば「じゃあ一体何を信じたらいいの?」という気になるのは当然ですよね。
そういう内面まで見極めるための30日間なのに、隠したままにされていては判断のしようがなくなってしまいます。
判断のしようがない=結婚できない、に直結しますから今後ジュンペイがどれほど自分の素を出せるのかというのが鍵になってきそうです。
そして、次の日からヒナと5日間の別居生活ということでジュンペイも腹に決めていたのでしょう。
ついに「親との同居」を言い出します。
しかし導入が難しかったのはわかりますが、気を持たせるように「どんな家に住みたい?」ということをヒナに聞き出すのはどうなんでしょう。
ヒナはヒナで一軒家、とかお城とか現実感のないことを言っていたのでウンザリしてしまいましたが、わざわざそういう話をさせたあとで「俺は親と同居したいんじゃ!」というのは正直酷かと。
お金に余裕がないから実家に同居したい、と語っていましたがもう少し選択肢の幅は持たせるべきだと思います。
話の中にも出てきたように、実家の近くに部屋を借りるっていうのはそんなに厳しいのでしょうか。
「給料は安定している(年収450万)、でも会社が傾いたらそれもゼロになる」とか言ってましたけど、それはみんなそうですって笑。
逆にそうじゃない人のほうが少ないでしょ、この世の中。
「ヒナに拒否されたらどうするの?」という質問に対して「そこまで考えられていない」という回答にも結構ショックを受けました。
この18日間たっぷり時間はあったはずなのに、なぜ考えていないのでしょうか。
ホントにヒナとの結婚を考えているんだったら、いくつかのパターンを想定してどうにかゴールを目指すものだと思いますけど。
やっぱりそこまでの熱量はないってことなんですかね。
本音の本音を言えば「親との同居を断られて結婚できなかったらそれはそれでいいか」と思っているのかもしれません。
まぁあんまり推測だけで喋るのはよくありませんが、そんな印象を受けてしまいました。
そしてヒナへのインタビュー。
「姑と住むみたいなのがいっちばんイヤだった」と断言。
「いっちばん」の言い方にも力が込められていました。
よっぽどイヤなんでしょうね、それは伝わりました。
ただもうちょっと言い方ってものがあるだろうと。
人はだいたい30歳くらいを超えだすと自分の言葉に気をつけて、できるだけ柔らかい表現を使うようになります。
自分の言動の持つ意味の大きさを自覚し、人生を左右する可能性すらあることがわかってくるからです。
そう思うとやっぱりヒナは若い、というか子供ですね。
「お義母さんと一緒に住むのはちょっと厳しい」くらいでも十分ニュアンスは伝わりますから。
自分の気持ちをストレートに表現するのは悪いことではないですが、これは一応テレビ企画ですし後々ジュンペイ、そしてジュンペイのお母さんも見ようと思えば見れるわけです。
それらを考慮できる人であれば「姑と住むみたいなのがいっちばんイヤだった」みたいな発言はまず出てこないはず。
そのくらいのことも考えられないのかー、と30代半ばのおじさんはちょっとショックを受けてしまいました笑。
そんなこともありつつ、別居5日後は急展開でなんと静岡にあるジュンペイの実家に2人で行くことに。
「親への挨拶かぁ、緊張するだろうな」と思っていたらヒナはミニスカートという出で立ちで。
「くぅ~~!」と思わず痺れました。
仮にも結婚相手の親に初めて会うわけですから、もう少し意識しませんかね。
こういうときに「私の個性」とかいらないです、ホント笑。
なんてことを考えていたら、ジュンペイはもっと尖ったファッションっていう。
キャップの上にヘッドホン、青いグラサンかっけーだろ?
じゃないんですよ笑。
いやぁこのカップルホント面白いです。
「楽しい!拍手って感じ~」なドライブの後は、焼津唯一の絶景スポット「笛吹段公園」で景色を眺め。
肝心の親への挨拶は次回への持ち越しとなりました。
次回の予告でチラッと映っていましたが、ジュンペイにクリソツなお母さんとお姉さんが登場していました。
ヒナともわりといい感じに話していたように見えましたが、果たして…。
いきなりマリッジ3 第7話 あらすじネタバレレビューの総評
以上が「いきなりマリッジ3」第7話のレビューとなります。
見どころ満載でツッコミどころも数多くあり、本当に面白い番組ですね笑。
言いたいことは上で言い尽くしたので、ここは短めに終わりたいと思います。
それではまた次回、第8話のレビューでお会いしましょう!
記事内画像の出典:AbemaTV
今日おすすめのお酒はこちら!
