今週もAbemaTVで配信されました「いきなりマリッジ3」第13話!
第13話のタイトルは
ハイスペ夫婦編#4 出会って6日で新婚旅行、ずっと一緒に居たい…かも。
果たしてどんな展開になっているのでしょうか。
早速レビューへ参りたいと思います!


タップできる目次
いきなりマリッジ3 13話 by YouTube
新婚旅行6日目 新婚旅行パラオ
新婚生活6日目。
今日から2泊4日パラオ新婚旅行。
朝、準備をしているナツキ。
独特のファッションセンスを見せつけます。
タケルも準備をしています。
いざ出発。
パラオ共和国。
限りなく透明に近い海。
日本から乗り継ぎ入れて約11時間。
空港に到着した2人。
「AbemaTV」と書かれた紙を持つスタッフを発見します。
大型のバスに乗りこむ2人。
車中での会話、焼きたいナツキは「松崎しげ子」になりたいそうで。
タケルは「鈴木その子」になりたいらしいです。
オセロみたいと冗談を言い合います。
ホテルに到着。
所在地:Malakal, Koror, 96940 パラオ
電話番号:+680 488 2000
チェックインします。
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
部屋に到着し、中に入ります。
オシャレ、かわいいと2人も絶賛。
窓を開けて外の景色を眺めます。
今回は水上コテージはとれなかったそう。
次はベッドチェック、タケルがナツキのベッドに飛び込みます。
ナツキも自分のベッドに飛び込みます。
売店に来た2人。
冷蔵庫からビールを取り出して買います。

RED ROOSTER BEER

BUD LIGHT
プリングルスはピザ味をチョイス。
書かれた数字が購入金額からOFFになるルーレットを回し、見事15%を引き当てるタケル。
Total Dueは23.80になりました。
パラオの通貨は米ドルなので、1ドル約110円。
23.80ドルだと、約2,620円くらいです。
部屋のベランダで買ってきたビールで乾杯。
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
タケル
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
タケル
タケル
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
新婚旅行7日目
新婚生活7日目。
朝のナツキをタケルが撮影。
外に出てビーチの周りを歩く2人。
今日はいろんなアクティビティを楽しみます。
所在地:P.O.Box 10044 Koror, Republic of Palau 96940
電話番号:680-488-8582
お尻むき出しの水着を来て歩くナツキ。
イルカと触れ合うツアーに出発。
ボートでイルカがいる場所に到着します。
サンオイルを全身に塗るナツキ。
見てください、このBody!ベストボディジャパンよ。
潜るとイルカが寄ってきます。
タケルもナツキも素潜りは普通にできるようで、手をつないでイルカとランデブー。
上がった後はイルカがジャンプを見せてくれました。
日向が好きなナツキと焼きたくないタケル。
現地人に間違えられると笑いながら踊るナツキでした。
アクティブな2人はボートに乗って岸壁の下に潜ります。
鍾乳洞のような空間が。
中から外を見ると海が美しく光っています。
人生の舵も嫁がとるんやろうな、と冗談を言うタケル、子供と一緒に遊びたいというナツキ。
ボートの上でも座っている場所の明暗が別れていました。
水上のレストランで昼食を取ることに。
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
ナツキ
タケル
タケル
タケル
タケル
タケル
ナツキ
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
タケル
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
タケル
ナツキ
タケル
ポークソテープレート
鮮魚の蒸し焼きプレート
美味しいと絶賛しながら話は続きます。
タケル
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
本日は海三昧。
ガイドさんがとっておきの場所を紹介。
ボートで2時間の距離。
水の透明度が高く美しい海が広がります。
ボートから一緒に飛び込むタケルとナツキ。
海の中は水中とは思えないほどクリアで美しい景色が広がっていました。
ナツキとタケルは自由に泳ぎ回ります。
ナツキがポーズを披露し、ボードからダイブ。
元シンクロ選手のナツキが様々な技を披露します。
タケルもふざけて飛び込みます。
美しい海で夕日に照らされながら浮かぶタケルとナツキ。
夕日も絶景でした。
夜、レストランで食事。
所在地:8FQ5+VM コロール, パラオ
電話番号:+680 488 2298
営業時間:17:00 ~ 22:00
ビールを片手に乾杯。
タケル
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキはジョッキ3杯目。
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
ロブスターのグリル
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
ナツキ
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
ナツキ
タケル
タケル
タケル
タケル
タケル
タケル
タケル
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
ナツキ
いきなりマリッジ3 第13話 あらすじネタバレレビューの総評
以上が「いきなりマリッジ3」第13話のレビューとなります。
今回も順を追って振り返っていきます。
この日から新婚旅行、パラオへの出発ということで準備をしている2人。
前から思っていましたがナツキのファッションセンスは独特ですよね。
今回も穴の空きまくったボトムスを履いていました。
乗り継ぎ入れて約11時間かけて、パラオ共和国に到着。
ホテルに向かうバスの中で「松崎しげ子」「鈴木その子」というワードが飛び出します。
特に「鈴木その子」は視聴者の中でもう知っている人少ないんじゃないでしょうか笑。
ホテルはリゾートホテルらしい良い雰囲気。
出発前あれほどナツキが「水上コテージだったら他にはなにもいらない」くらいの勢いで言っていたのに、今回は取れなかったということで。
映像として私も見てみたかったのですが、これは非常に残念です。
恒例のベッドチェックではなぜかナツキのベッドに飛び込むタケルの姿が印象的でした。
売店では2人(特にナツキ)の大好きなビールとつまみを購入し、部屋のベランダでさっそく飲みます。
「RED ROOSTER BEER」「BUD LIGHT」酒好きの私としてもどんな味が非常に気になるところ笑。
リゾート地で通貨は米ドルということで、物価は正直安くはない感じでした。
そしてベランダでの会話。
ナツキは前回の泥酔時の会話の内容をほとんど覚えていないようで。
それについての確認から入ります。
まぁ仕方のないことですが、このことをタケルがどこまで受け入れられるかというのが今後ポイントになってきそうです。
口では全然気にしないで、と言っていますが結構大事な話を覚えていないというのは相手からするとショックですよね。
そしてタケルの一人称はだいたい「アタシ」ですが、たまに「俺」が出ると本気になっていると思われがち。
その反動で「アタシ」のときはそうでもないと思われると話します。
本人は一人称がどちらでもマジの時はある、と語っていました。
そして翌日、新婚生活7日目。
いよいよパラオでの旅が始まります。
ホテルからの景色は非常に美しく、外に出る前からワクワクしてきます。
まずはイルカと触れ合うツアー。
ナツキはその自慢のボディを惜しげもなく披露していました。
ヒョウ柄、ハイレグ、エグいですね笑。
こういう格好をしておきながら「自信がない」というんですから、ギャップが凄まじいです。
タケルは焼きたくない、と言っているとおり常にラッシュガードを着ていました。
以前ナツキにも「お腹がぽよっとしてる」と語っていたのでそのコンプレックスを隠す意味もあったのかもしれません。
ナツキもタケルも泳ぎは得意なようで、イルカと一緒に海を堪能していました。
その後はカヤックに乗って岸壁下に入ります。
冒険感がスゴく、神秘的な雰囲気が美しい海と光が幻想的でした。
お互いに冗談を交わしながら楽しんでいて、非常に良い時間だったのではないかと思います。
そして水上レストランで昼食。
ここでは理想の家族像を語ることに。
ナツキは1人っ子で片親だったため寂しかった、自分が親になったら子供と遊んであげたい、賑やかにしたいと話します。
タケルはいじられる父親、友だちみたいなパパになりたいそうです。
私はこの「友だちみたいな父親」というのに違和感を持つタイプなので、ちょっと物申したくなりますがまぁ人の理想像ですからね、あんまりツッコんでも仕方がないのでやめておきます笑。
次に子供の話。
特にナツキは子供は欲しいが、性別とか人数とかにこだわりを持たない。
1人産んだらその時で気持ちが変わるから、今から決めつけ過ぎない、その時の自分の気持ちを優先したいと語ります。
これは非常に素晴らしい意見ですね、私も完全に同意します。
そしてタケルは若いパパになりたかった、男の子だったらイケメン、女の子だったら可愛く愛されるマドンナ系女子にしたいと話します。
うーん、やっぱり私、タケルとはことごとく価値観があいませんね。
理想を描くのは悪いことではないですが、子どもの容姿に期待しすぎるとあんまり良くないことが起こるんじゃないかなーと心配になります。
まぁどんな容姿でもイケメン「風」、マドンナ系「風」にはすることはできるんでしょうけど。
やっぱりどうしても生まれ持ってというものがありますから、それが自分の美的感覚に合わなかった場合、タケルは自分の子供のことをどう思うのかという気になってしまいます。
過度な期待はネグレクトや虐待の温床になりそうなので、タケルにもナツキくらいの臨機応変さが欲しいところ。
最後には「この30日間はお互いもそうだし、自分とも向き合う時間」と述べていました。
これはそのとおりですね。
その後もまだまだ海で遊びます。
ガイドさんのとっておきの場所、ということで海の水の透明度がレベル違いのスポットに連れて行ってもらった2人。
ナツキの大股開き飛び込みから始まるダイビング。
素潜りで2人とも自由に海の中の世界を楽しみます。
そしてナツキは元シンクロ選手、ということでその技を披露。
さすがのパフォーマンスでした。
MC陣は「そうだったんや!」と驚いていましたが、前にテロップで出てたでしょ、MCならちゃんと見て覚えておきましょう笑。
帰るころには美しい夕日を見ながらボードに揺られる2人でした。
最後は夜、レストランで食事です。
もちろんビールは欠かせません。
特にナツキのペースは早く、タケルが1本目のときにすでに3杯目という飛ばしっぷり。
今度は「ダイソンナツキ」というあだ名まで自分で言い出していました。
シーフードレストランということで「ロブスターのグリル」は特に美味しそう。
2人とも絶賛しながら、話題はタケルの気になること。
繰り返しになりますが、タケルはやはりナツキの自信がないことが嫌だそうで。
ナツキも自覚があるので今後は気をつける、と話していました。
そして最後のそれぞれへのインタビュー。
タケルの話の中で特に気になったのが、ナツキの「ちょこちょこ見えるその気持ちの強さ的なもの」。
これ、今まで見ていて私もなんとなく思っていました。
ナツキは自信がない、という割に結構頑固なところがあるというか、自分がコレ!と思ったら曲げないところがあるっぽいんですよね。
具体的にどのシーン、というのはまだ出ていてはいないのですが今後タケルと衝突することがあるのなら間違いなく原因の1つになってきそうです。
ただ現状では結婚するならナツキみたいな人、今後は男女関係として掘り下げていきたいと述べていました。
ナツキは「包容力を求めてる、けどそれが結婚に必要かと言われると悩む」とのこと。
これは本音なのでしょうが、今まで自分に正直に生きてきて結婚できていないという状況を鑑みると、そこにこだわってもしょうがないのかな、というのが葛藤の理由なんでしょうね。
2人の今までのやり取りを見ていると、ナツキの性格に合わせてかタケルがツッコんだり冗談を言ったりとあんまり女性扱いしている様子はなく。
一見楽しくは見えますが、実はナツキの中ではもっと女性扱いして欲しいというくすぶる想いがあったのではないでしょうか。
次回第14話の予告でもタケルが泥をナツキに投げつけたり、ボートから足で蹴って落としたりと、男から見ても正直「うーん」というシーンもありました。
さらに帰国後、ナツキは家を出ていくという衝撃の展開に。
何が原因なのかは現時点ではまったくわかりませんが、おそらくこの辺りのことが火種になっているのではないかと思われます。
何にせよ、波乱が起こりそうな予感がするので次回は見逃せません!
というわけで今回の感想はここまで。
また次回、第14話のレビューでお会いしましょう!
記事内画像の出典:AbemaTV
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